半端者の小唄

東方の小説をのらりくらり


<< あつく、あつく、恋せよ乙女!(レイサナ) | main | 千年一秒物語(永遠亭+妹紅) >>



スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by スポンサードリンク |-|-|





私は貴女の奴隷になりたい(マリアリ)

注意!
この作品には過剰なねちょ要素があります!
申し訳ありませんが18歳未満は閲覧しないで下さい!

アリマリです!おまけにSMです!
いじめられるのが好きなアリスさんがいます!
苦手な方はまわれ右!

18歳です。どんなマリアリも許す!という方は続きからどうぞ





「私、魔理沙の奴隷になりたいの」

パリーン。
手から滑り落ちたティーカップが軽快な音をたてて砕け散った。
アリス・マーガトロイドのとんでもない発言に霧雨魔理沙はしばし硬直した。

「は?」
「だから、私貴女の奴隷になりたいの」
「おおおおおおおおお前何を」
「ああ、ちょっと気をつけなさいよ。そのカップお気に入りだったのに…」
「じゃなくてお前」
「何」
「熱でもあるのか」
「いいえ。私はいたって健康だし頭の働きも正常よ」
「じゃあ何であんな…」

すると常は無表情なアリスには珍しく笑みを浮かべた。
ガラス玉のようなうすい青色の瞳が細められて、
形のよい唇がそっとゆるんで微笑んだ。
魔理沙の手を握った綺麗な指。
爪までつくりもののように美しい桜色。
窓から差し込む光に自分とは違いまっすぐな金色の髪がさらさらと光をはじいていた。
そして一言。

「魔理沙が好きだからよ」

その笑顔に何となく流されてしまった。
霧雨魔理沙一生の不覚である。

………………………………………………………………

「ああ…魔理沙…もっと強く引っ張って…」
「もっと?そんな引っ張ったら首が絞まるぜ?」
「いいからもっと…!そう…っ…!」

じゃらじゃらと重厚な音が響く度床の上に四つん這いになったアリスは身悶えた。
音をたてているのは魔理沙の細腕には不釣り合いな太く、大振りな鎖だった。
その先はアリスの首にはめられた黒い首輪へ繋がっている。
アリスの陶器のような白い肌に黒い革が食い込む有り様はそれだけで倒錯的な美しさがあった。
さらに鎖を引っ張る度に頬を桃色に染め甘い声をあげるアリスに魔理沙は思わず息を飲んだ。
喉がひどく渇く。
ごくりと唾を飲み込む音がまるで自分が興奮しているようで魔理沙はどきりとした。

「こ、こんなことされて嬉しいのか?」
「はぁ…ん…嬉しい…」
「首を絞められて感じるなんておかしいぜ…」
「そ、それは…魔理沙にして貰ってるから…」

アリスはうっとりと溶けた目を細めた。
いつもは人形のように無機質な瞳は今はとろりと零れそうなほど潤んでいる。
いつものアリスとのギャップに目眩がした。

「魔理沙にも御返ししなきゃね…」
「え、おい!」
するとアリスは何を思ったのか魔理沙に近付くと腰の辺りに抱きつき床に押し倒した。
倒れた拍子に鎖を強く引いてしまいアリスが一際高い鳴き声をあげる。

「お…おいアリス」
「いいから…」

何がいいからなんだ?
混乱する魔理沙をよそにアリスは魔理沙の上に跨がりゆっくりと服を脱ぎ始めた。
まずケープのリボン。
しゅる、という衣擦れの音がいやに響く。
ケープをはらりと落とすと空色のワンピースのボタンを見せつけるように一つずつ外していく。
あまりに刺激的な光景に魔理沙が赤面して目を逸らすと
頭上から「見て…」と声をかけられる。
再び目を戻すとボタンを外し終えたところだった。

「魔理沙…脱がして」
「あ、ああ…」

アリスに言われるまま魔理沙は服に手をかけて一気に引き下げた。






















なんてな!
灰猫渾身の四月馬鹿でした!
今年もお付き合い有難う御座いました!
あっ怒らないで!石投げないで!







嘘つきウサギの嘘は二段構えうさ

posted by 灰猫 21:49comments(0)trackbacks(0)





スポンサーサイト

posted by スポンサードリンク 21:49 |-|-|


この記事に対するコメント











この記事のトラックバックURL
http://fuzzygraycat.jugem.jp/trackback/28